gallery, 旅 エペルネー街歩き – 旅の記憶 エペルネーはとても静かできれいな街で、お天気も良かったので街歩きを楽しむことが出来ました。 ランチしたレストランの向かい側のお花屋さんのペパーミントグリーンの壁、窓枠が素敵でした。お店の名前、Eglantineというのは辞書で調べたら日本語で野バラのことでした。よく見ると壁に野バラの絵が描いてありますね。 エペルネーには、ウィンストン チャーチルの愛したシャンパンメーカー、ポル・ロジェもありました。 2018-09-26 | Posted in gallery, 旅 | No Comments » < エペルネーへ – 旅の記憶 ランスの大聖堂とジャンヌダルク > Comment Name(必須) E-mail:非公開(必須) Comment