gallery, 日々のこと 晩秋の風景 – 3 モミジが素晴らしいと聞いていた平林寺に初めて行きました。バスに乗って電車に乗ってまたバスに乗って、ちょっとした遠足気分でした。 どこまでもどこまでも続くようなモミジの小道。平日であったこと、一番美しい時期は終わったとのことで、一瞬訪問者の波が途切れると、静まり返ったモミジの里は神秘的で、吸い込まれてしまいそう。 ずっとずっと先にも燃える秋があるのでした。 まだまだ知らない美しいところはたくさんあるのだと思いました。 2016-12-16 | Posted in gallery, 日々のこと | No Comments » < 晩秋の風景 – 2 晩秋の風景 – 4 > Comment Name(必須) E-mail:非公開(必須) Comment